新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
この施設は、県が上越市、妙高市及び糸魚川市における動物愛護普及、狂犬病予防、危害防止、または動物の飼育管理の監視、指導、公共における負傷動物の保護、犬、猫の引き取り、譲渡、返還、収容動物の処置、学術調査、研究に関する業務を行う施設であります。この施設は、昭和53年4月に現在の中正善寺に設置され、建設から40年近く経過する施設とお聞きしております。
309の003元気館整備事業1,433万6,000円は、老朽化した空調機の残り2基の入れかえ工事、防火シャッター危害防止装置取りつけに係る工事費であります。 312の001風の街こころの健康づくり事業832万9,000円は、フォンジェ地下のまちかどオアシスこころの運営費で、建物借上料及び相談員2名の賃金が主なものです。
工事現場周辺の危害防止という、第2節から始まるんだけど。工事区域の立入防止施設というところから、(1)から始まって、ちょっと読ませてもらいますけれども。 工事現場の周辺は、必要に応じて鋼板、シート又はガードフェンス等防護工を設置し、作業員及び第三者に対して工事区域を明確にすること。 2、立入防止施設は、子供等第三者が容易に侵入できない構造とすること。今回、容易に侵入していますよね。
危害防止につながるとも考えられますが、来年度に向けて、また今後の森林整備に対する行政の姿勢をお伺いいたします。 2点目に、安全、安心のまちづくりについて。本年度の安全、安心の市民生活に重要な政策課題にきめ細かく配慮し、予算配分され、事業で対策を進められておりますが、小さな1点目、街灯整備について伺います。
◎教育委員会学校教育課長(有田豊君) 防火シャッターの安全装置の危害防止装置取りつけ工事につきましては、8月中に終わっております。 ◆27番(猪熊豊君) そうしますと、8月に終わりますと9月の議会があった。いろんな事務手続で、それは間に合わないこともありますが、今現在市長が先ほど提案したのは補正減だった。しかし、地方債の補正では補正増をしている。この辺については、どう考えればいいのか。
防火シャッター等の改修工事について、村松小学校では危害防止つきの新しい防火シャッターが設置されました。その両側には危険を知らせる回転灯があり、あわせて「シャッターが下りてくるという」音声発生装置も講堂側に設置されたということでした。また、教職員がいち早くシャッターが作動したことがわかるようにブザー一体型の回転灯を職員室に設置したということであります。
また、校長会においても危害防止の徹底についてお願いしているところでございます。さらに、防火シャッター事故検討委員会におきまして、安全指導や施設、設備の管理体制の現状と問題点の洗い出しを行い、再発防止のための方策を検討していただくこととなっております。この結果に基づきまして、教育委員会と学校で相互に連携をしながら、再発防止に努めていきたいと考えております。
それと次にですね、さかのぼって平成10年のですね、この同じ埼玉で事故があったときのですね、今度は消防の方になりますけども、消防庁予防課長の方からですね、防火シャッター閉鎖時の危害防止等に関するガイドラインが送付されています。
◎教育長(佐藤功君) 平成16年、埼玉県だったかと思いますが、その事故に基づきまして、防火シャッター閉鎖作動時の危害防止についてという通知が出されたわけでございます。教育委員会でこの種のことを協議したかどうかということでございますね。